内側からのケアで美肌に!しみそばかすに効く薬比較

しみそばかす改善に1番有効なのは飲み薬によるケアです

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あなたのシミはどれ?

ひと口に「しみ」と言っても、原因や症状によっていくつか種類があります。それぞれの特徴を理解することが症状改善の近道。このページでは、しみの種類について解説します。

しみの種類とできやすい場所

まず、しみのできやすい部分を知っておくことも大切です。

  • 額→紫外線によるダメージが重なるためしみができやすい場所です。髪の毛の生え際や眉の上など部分的にできるしみもあります。
  • 目の周り→目尻、目頭と鼻の間、髪の生え際あたりができやすいです。
  • 頬→日光があたりやすい頬骨の高い部分に多くできます。化粧かぶれによる色素沈着でもしみができる場合も。
  • 口の周り→口角から下はできやすい場所です。唇にできることもあります。

しみの種類

【肝斑】

顔に淡褐色のしみとしてあらわれるもので、額や頬、目や口の周りに左右対称にできることが多いです。

肝斑は、表皮の中でも一番下の「基底層」にあるメラノサイトが生成するメラニン色素が増大し、皮膚の内部に沈着してできます。日本人の皮膚は肝斑ができやすく、皮膚の色が浅黒い人ほどできやすいと言われています。


【そばかす】

メラノサイトそのものが日焼けにより変質した状態で、子どもから大人まで現れます。

紫外線を浴び続けているとそばかすの色が濃くなったり、数が増えたりするので紫外線ケアが大切です。頬や鼻の周り、手足にもできます。


【スポット斑】(老人性色素班)

アラフォー以降にできる色素斑で、額から頬にかけて現れます。原因は不明ですが、スポット斑ができる人は共通して表皮に少々の厚みがありメラニン色素が増加しているようです。

20代でもできる場合があり「光老化性色素斑」と呼ばれます。


【肌老化によるしみ】

乾燥肌やストレス、睡眠不足、不十分な紫外線ケアなどにより老化した肌にできるしみです。実年齢に限らず肌が老化すると現れます


そのほか、にきびやかぶれ、やけど、アトピー性皮膚炎などの物理的刺激や活性酸素によって色素細胞が破壊され、大量のメラニンが作られてしまうことでできる「炎症性色素沈着」、海水浴などで強い日光にあたった後、メラニン色素が過剰に発生してできる「花弁状色素斑」などもあります。

また、日常生活の習慣が原因となりできるしみも。ナイロンタオルや洗顔ブラシのこすりすぎによってできる「摩擦黒皮症」、香水をつけた部分に紫外線があたってできる「ベルガモット皮膚炎」などがあります。